8.12.09

ジャンクというもの

今年もあとわずかになりました。
紅葉は見に行けず、東京で一番好きな場所である
丸の内のいちょうくらいしか見れませんでした。





最近、ある環境が変化というか進化というか
とにかく新しい事が始まりまして
日々奮闘しております。


タイトルの件ですが、前から思っていた事と
現在の環境から確信したことがありました。
「日本食以外の食べ物は、どんなにその国の家庭料理であって
忠実に再現して作られているものでも
日本で食べるとジャンクフードになってしまう」ということ。


フランスにいた時食べていた料理は健康的で美味しかったのに
日本でパンやキッシュ、煮込み料理等を食べると
自分で作ってもジャンクに感じる。
同じようにタイカレーやパスタでさえ
最近そう感じるようになった。


というか、市販されている化学調味料や保存料が入った食べ物を
身体が受けつけなくなっているのかも。
自分で作った和食が一番安心できて身体が喜ぶ気がする。
(大して美味しい料理を作っているワケでは無いですが!)

もちろんたまに食べる分には美味しいと思います。


今度の年末年始は実家には帰れそうにないので
2年ぶりに御節でも作ろうかなと計画しています。
時間があればですが。。
雑煮くらいは作ろう。
餅は嫌いだから、汁と具だけ食べるんですけどね。


homi

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